NYを拠点に活躍するBrennan Greenのミックス。どうやら京都で録音されたミックスのようです。暖かみのあるダンスミュージックに対する理解と、程よい変態さを兼ね揃えた内容です。色々な音楽が次々と切り替わっていくのですが、耳障りも良く、聴きやすいので、Disco Dubとはなんぞや?という問いに対する良い回答となるミックスでしょう。
http://www.latenightaudio.com/?p=39
Bumble Bee Unlimitedや、Shari Vari、Metro Area関連の音源など、ディスコダブというフォーマットの中で良く掛けられる曲が多いのもおすすめの理由です。ディスコダブを表現するのに「温故知新」という表現が良く掲げられます。過去の資産を発掘し、新しいものに加工し直し、そして現場で再び掛けられていく、というダンスミュージックにお決まりの流れを「ひたすら」貪欲に行ってきたディスコダブがうまくパッケージングされている気がします。
浜松の山の中で朝方に見たBrennan Greenが楽しそうにゆるい曲を掛けまくった、あの時の感動が甦ってきました。ホントにこの人は肩の力が抜けている!
オリジナリティとか、創造性とか、そういう堅苦しいことを抜きに触れてみると、面白いかも知れませんよ。もちろん、ディスコダブが未だに大好き!という人にもお勧めです。
タグ: Brennan Green, Dance Classic, Disco Dub, DJMix, House