以前に紹介した”Godspeed You! Black Emperor – Yanqui U.X.O.“のリーダーがやっている別バンドのライブ音源です。サウンド面はかなり似通っていますが、楽器編成がシンプルで、かつ、「味」で歌うボーカルがいることもあり、もうちょっとパンク的な感じが強いですね。
http://www.archive.org/details/asmz2008-10-01.peluso.ck21.flac16
前述のGYBEのアルバムの場合は、もっと壮大なイメージで、音楽の起伏もスケールが大きかったのですが、こちらのほうがよりバンド的なサウンドでまとまっていると思います。バイオリンも一人いますし、6拍子を中心としたミニマルなリフを繰り返しながら、波が寄せては返すような展開作りなんかはGYBEと共通していますね。
正直、このライブ、あんまり音が静かになってしまう部分はあまり好きじゃないんですよ。ちょっと、とりとめがないかな、って感じがしてしまって、飽きが来てしまうというか。そこまで長い尺でやる意味があるのかなって思うことが何度か。。。だから、個人的にはGYBEの路線を踏襲してキッチリわかりやすくロックしている”take these hands and throw them in the river”が一番かっこいいと思ったかな。泣き泣きのミニマルロックって感じで。
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