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パーティの様子はダイジェストでYouTubeにアップしています。
Meltにご来場いただいたお客様、ありがとうございました! 結構お客さんもハイテンションで踊ってくれていたので、 なんつーか、ああ、幸せだったなあ、って思います。 反省すべき点も多いですが、やっぱり実りのある一夜だったかな、と。自分としては、Rajishanという箱の「素晴らしさ」と、「怖さ」の両方を思い知らされた夜だったと思います。
まず、初っぱなのプレイは、ゆったりとしたディスコダブからやらせてもらいました。まだ、しゃかりきにダンスする時間帯ではないですので、幅広く雑多な曲を1曲1曲、がらりと雰囲気を変えてプレイしてみました。
続く、Kazuyoshiさんの1回目のセットは、早くもテクノゾーンに突入。なんか骨太な感じの現代的なテクノのようで、そうでもなさそうな、なんともカテゴライズし難い曲が多かったですね。このあたりはお得意のプレイですね。お客さんもぼちぼちと集まりはじめて、フロアも良い感じになってきます。
2回目の自分のセットのマッドな雰囲気はブースから見ていても、 こっちまで冷静でいられずに、つい、にやけ具合で、 目の前のお客さんにがっちり握手するしかなかったというか。 最近は曲のテンションや強弱をうまくコントロールするというよりは、 上げまくっても良いから(もしくは下げていっても良いから)、 とにかく一曲一曲のどこかにマッドネスな瞬間が存在しているものを 掛け続けていこう、と思っていたので、そのコンセプトに対して こんなにお客さんが頭振り乱して踊ってくれるってことが素晴らしくって。
ちょっと体調悪いと吐き気が出そうなドープすぎるのとか、 一聴してわかりやすいハッピーさがない曲でも、 そのエッセンスを感じ取ってくれたのがなによりもうれしい!!!!!!!!!!色々な人に色々な感想を聞かされてまだまだ考えるべきことも沢山ありますが、 みんなに助けられてああいうセットが成り立ったと思います。 あんなの、俺一人では絶対無理!!!!!
そして、2回目のKazuyoshiさんのセットはまさにマジックの瞬間でした。 Rodecのメーターが振り切ったあのパンパンの音で叩きつけられるテクノとハウスの境目のない自由闊達なセット。来たお客さんがみんな踊り続けていて、フロアもパンパン。みんな飽きて帰ってしまうこともなくて、フロアに居続けてくれたのが素晴らしかったです。それぐらい緊張感があって、1秒たりとも隙のある瞬間がないという、恐るべきプレイ。Radio Slaveみたいな重量感のあるテクノと、”Marshall Jefferson – Move your body”のようなハウスの濃さが象徴していたように思います。
今思い返しても3回目の俺のセットの判断ミスが痛い。Kazuyoshiさんのセットをうまく継承することが出来なくて、自分の妄想に沿ってつっぱしてしまった感じがあって、フロアの魔法が解けてしまったのが非常にもったいない。ちょうどみんなも疲れてしまった頃だったしね。うまくゆるい雰囲気で長期戦に持ち込むべきだったと反省しています。それでも、パーティに来てくれたお客さんが、あーあって感じじゃなくて、楽しかったよ、って思い返してくれれば言うことはありません。
最後のKazuyoshiさんのダンスクラシックのセットが良かった。自分は1回目のセットでぐずぐずなクラシックのつなぎ方をしてたけれど、やはり、年期が違う、役者が違う!ラジシャンのフロアの電気がついた中でのあのジワジワとプレイ時間を引き延ばしていくあの感覚。朝方のプレイはどこか引っ張られていく気がするんですよね。
というわけで、理性を失って、楽しんでくれた皆様にとにかく感謝。お酒を飲み続けて、階段を一段ずつ上がっていった、もしくは、下がり続けていった、皆様に感謝。
是非、次回もやりたいと思います。See You Again!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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