Hacienda×DEEP-IN-SIDE楽しかった

SPECIAL GUEST DJs: DJ NOBU (Future Terror), DJ 1TA-RAW (XTRA SKANK)
DJs: Kazuyoshi (clubers), Ishikawa (Hacienda), ysk (Hacienda), Kazaoka (Multi-path), Shida (Hacienda) ,Keico (square the circle)
LIGHTING & VISUAL: Yoshizawa (OCTET DESIGN), Ryota
DATE: 2009.11.07(Sat) 21:00 Start
VENUE: Rajishan & Freakyshow

http://www.hacienda-51.org/party.php

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というわけで、ナイスパーティでした。

この日は夕方早くからメシを食ってしまったので、時間をぶらぶらとつぶしてから、Rajishanでみんなにご挨拶。既に本日何杯目のお酒か判別の付かないビールを飲み干した後、パーティのスタートしたFreaky Showに向かう。

1番手のYSKのDJを聴きながら、みんなとたのしくお喋りしていたんだけれど、後から考えてみると、この時間はみんなと会話する余裕がちゃんとあったんだな。ウォームアップ的なDJということでスムースな感じの選曲でしたが、昔の名曲をうまく引っかけてつないでいく感じは、いつもと違った調子で楽しめました。

Yoshizawa君のVJ&Lightingは、自作のソフトで完全にコンピューターと同期していて、テンポに合わせてフラッシュライトが炊かれたり、なかなか面白いものでした。照明のコントロールにはKorgのNano Kontrolを使っていて、キーボードのショートカットと合わせて、色々と操作ができるようでした。さすが、プログラマー!!次回はさらなる進化を期待しています。

なんとなく、この日はえげつなくぶっとい音が聴きたい気分だったので、KeicoちゃんがプレイしているRajishanに向かう。たどり着くと、既にベースがブンブン唸っていました。やはり、ラジにはこういうえげつないサウンドが似合う。ニュールーツからダブステップなど、土臭い音ではあるんだけれど、破天荒にならずにちゃんと一本底の通った低音を持続していました。いろんなテンポの曲を掛けているはずなんだけれど、ちゃんと現代的な音で通していて、非常にDooooooooooooooooope。Keicoちゃん、やばいっすね。椅子の上で踊ってたり、雄叫びを挙げていたり、散々好き勝手に騒ぎましたが、このころから意識がもうろうとしてしまい。

再び、Freaky Showに戻ると、お客さんが結構入っている。IshikawaさんのDJは最後の方しか聴けなかったんだけれど、ちゃんとレギュラーのHaciendaのサウンドをきっちりと出していて、さすが安定感があります。Nobuさんがべたほめしていたのも良くわかります。なんつーか、静岡にも良いDJがいるからもっと地元のレギュラーパーティが活性化すると良いのに、といつも思っていることをまたしても思いました。

そして、Nobuさんのプレイ。アメとムチならぬ、ムチとムチで客の頭を張り飛ばすかのような、パワフル、そして、凶悪なサウンド。Nobuさんがプレイするとフロアの空気が独特のダーティで狂気を帯びた感じに変わってくるのがよくわかる。まともなヤツは一人もいねえぜ!って感じ。フロアに貼り付いていた人は、どこまであの仕置きに耐えられるか、試してみたくなるんじゃないですかね。単に気持ちいいから身をゆだねる、っていう楽しさと違うと思うんですよ。マゾヒズム?この日は、エフェクターやフィルターを効果的に使ったレコード捌きがなぜか印象に残りました。いつも相当うまくやっているはずなんだけれど、たまたま更にツボに入ったのかな。音を変化させるためにフロアで声が漏れるのが良くわかる。

かなり騒ぎすぎて踊っているのがつらくなってしまったので、気分転換に1TA-RAWさんのプレイしているRajishanへ。椅子に座りながらお酒をちびちび嗜んで聴いていたけれども、幅広い選曲がすごいですね。ダンスホール的なレゲエだけではなくて、トライブ・コールド・クエストとか、Big DaDaみたいなヒップホップとか、胸がキュンとするようなハウスを交えてきたりとか、巧みさを感じるプレイでした。もう、立っているのもしんどいって感じだったけれど、心のツボに選曲がマッチするとフロアに出て、限界だと思って座ってしまうってことを数え切れないぐらい繰り返し、ジャングルの掛かった辺りで電池がついに切れました。

最後まで居たかったけれど、かなり心臓がしんどくって、脈拍のうねる感じがこりゃいかん、って感じだったので、まっすぐおうちに帰りました。もうちょっと午前中から体力を温存しておけば良かったな、と思いましたが、そういう自分のコンディションの調整がうまくいかなかったことを除けば、非常に良いパーティだったと思います。

また、このようなスペシャルな企画を期待しています。

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