99年〜09年の地下ヒップホップを時系列どおり211曲81分で振り返るDJMix : matsu & takeより。そのとおり、年代ごとにヒップホップの歴史を疾風のように駆け巡るミックスです。

A Boom Bap Continuum… ten years of beats from ‘99 to ‘09
このような企画物の、しかも、大量の音源を聴かせるミックスとなると、とかく消化不良になりがちだし、資料的な価値しか見いだせない物も少なくありませんが、このミックスは通して聴いてもちゃんと楽しくなっています。大ネタ使いのもの、変態的なものなどもちゃんと取り入れていますし、まさしくアンダーグラウンド!って感じです。静岡のDJだとShun-Shunのスタイルに近いですね。
自分が知っている物だと、Prefuse ‘73、Nonphixion、Roots Manuva、MF Doom、Madlib、Harmonic 33、Cannibal Ox、DJ Krushぐらいですね。わかるのは。不勉強です。そうそう、スーパーマリオの音をまんま使った”Cocoa Brovaz – Super Brooklyn”も入っています。
ヒップホップをあまり聴かない人にこそ、この音源でアンダーグラウンドがどんなものか掴んで欲しいと思います。
タグ: DJMix, HipHop, 熱い, 音楽