The Bug – Pressure

 2003年作。ブレイクコアという音が華やかなりし頃、ダンスホールのスタイルの暑苦しいしゃべりに、異様に音の太い歪みまくったサウンドを持った作品です。

Pressure / Bug / CD ( Music )

Tigerbeat6( 2003-04-15 )

定価:¥ 2,532 ( 中古価格 ¥ 1,000 より )


冒頭の”Politicians and Paedophiles”から”Beats,Bombs,Bass,Weapons”でいきなり本領発揮。エレクトロニカ以降のデジタルビーツを通過した音で、ガツガツに音圧を上げています。ビートの打ち込みは単純なダンスホールの打ち込みなのですが、キックの音が太く、その上にビリビリとしたシンセがみっちり詰まっているので、聴いていて逃げ場のない曲が多い。音数はそれほど多くないはず何だけれど、一音一音に迫力があります。

反対に、”Living Dub”のように異様に地味な曲が入っています。ぼそぼそとしたしゃべりの下で、曇ったビートがループしてるだけ、みたいな。声に掛けるディレイの使い方が渋い。

一番好きなのが”Gun Disease”ですね。尻をはたかれながら全力疾走しているようなダンスホール。アルバム中でも緊迫感がずばぬけて高いですし、太鼓の音色もかなり良いチョイスをしているように感じます。

今聴いていもこの辺の音は楽しいですね。躍動感があります。ヘッドホンで聴きながら、思わずノッシノッシと街を練り歩かないように!!

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  1. .oO .oO ズレ » The Bug – Londo Zooによる2010 年 2 月 15 日 7:30 PMの投稿

    [...] 前作”The Bug – Pressure“から時代も経っているせいか、Dub Stepのようなビートが目立つ今作。曲ごとに歌い手を変えており、ボーカル、DJも押しの強いタイプばかりではなく、バリ [...]

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