iPhoneこんな風に使ってます

iPad発売が開始された翌日にこんな事を書くのは恥ずかしいのですけれど、長文読む覚悟は皆様ありますか?Alright。それなら、早速始めましょう。

iPhoneを1月の始めに入手して以来、大分使い方がこなれてきたので、どんな風に使っているかレポートしてみたいと思います。この人はこんな使い方してるんだという、一例ですので、好きな部分だけ、気軽に読み飛ばして下さい。

使用しているiPhoneは3GSの32GBのモデルです。付け加えるとWindowsのユーザーです。iPhoneのデータほとんどが音楽のデータで占められている状態ですね。これはもう俺の趣味が音楽が偏ってるからで、普通だったら32GBってかなりデカイ容量だと思います。動作はキビキビとしていて、使い続けていると動作が不安定になることが気になりますが、一回電源をオフして、再起動すれば良いだけのこと。非常に使い心地が良いです。後述しますが、結婚生活をしていても、情報収集の量がさほど落ちないのは、iPhoneのおかげです。

手っ取り早い解説本

今やiPhoneに関しての本は百花繚乱の様相を見せており、玉石混淆の状態です。アプリだけを適当に多数抜き取って、紹介するような本が多いのも事実。うまくに絡めてみたり、あの手この手でネタ作りをしているものもあります。ムック本で時節にあった記事を矢継ぎ早に紹介するというスタイルもあります。しかし、まずはiPhoneそれ自体が持っている機能をどのように設定し、使いこなしていくか、という点がまずは重要なのではないでしょうか?それほど、コンピュータ音痴でなくて、自分のパソコンのトラブルもそこそこ解決できるよ、という方であれば、是非、この本をオススメします。

iPhoneBOOK (INFOREST MOOK PC・GIGA特別集中講座 359)

出版社:インフォレスト( 2009-10-22 )

定価:¥ 1,000

Amazon価格:¥ 1,000

大型本 ( 224 ページ )

ISBN-10 : 4861905303

ISBN-13 : 9784861905308


アプリの紹介やグッズの紹介は最小限に抑えられており、まず、iPhoneで何を設定したらよいのか、何ができるのかを把握するには、まさにうってつけの本だと言えます。巻末にある「iPhone全設定リファレンス」も非常に嬉しい。Tipsも小技というだけでなく、目を通しておくだけの価値があると思います。ただし、先にも述べたとおり、スマートフォンの概念もわからない、iTunesがないとiPhoneが使用できないことを知らない、というレベルの方でしたら、もっと簡単な本をオススメします。反対に、ある程度、テクノロジーに精通している人であれば、かったるく感じることなく、ポイントを押さえて学習できるのがお勧めの理由です。

あとは、インターネットを使用して、様々な情報を補完しながら、自分なりに使いやすいように追求していくのが良いと思います。情報源は無数にあるので、検索エンジンを駆使して自分で調べてみましょう。

個人的には、

ぐらいのことを最低限、調べてみると良いと思います。

もちろん、前の携帯のアドレス帳を移行する手段は忘れずにです!ショップの方は必ず気遣ってくれると思いますが、念のため。

ケースを使おう

国内の携帯電話と比較して、iPhoneの修理代は非常に高価です。基本的に修理という概念が無くて、新品と交換してしまうというスタンスですからね。ですから、落として壊すことだけは最低限防げるよう、なんらかの対策を施しておくことは無駄にならない、と思います。

自分は中年男子なので、ルックスはそこそこ、とにかく堅牢性を重視したモデルということで、次のケースを使用しています。

SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G/Black

SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G/Black

Amazon価格:¥ 3,280

カテゴリ:


女性にはとてもお勧めできない外観です。高級感もありませんし、使用していると、塗装というか表面のコーティングもはがれてきます。しかし、このケースは、薄いシリコンのケースを被せた後に、ポリカーボネートのケースで覆うという二層構造になっています。価格も高いですが、その分、作りもしっかりしているんですよ。うれしいのは、iPhoneに装着したとき液晶面側にケースが出っ張っているので、液晶面を下にして落ちたとしても、石でも落っこちていて液晶表面にヒットしない限り、損傷の可能性が低いというのが特徴。プラスチックケースでも、この出っ張りが無くて、液晶面とカバーの高さが変わらないものがありますが、こういう細かい点もうれしいところ。

ちなみに、液晶保護用のフィルムは使用していません。不器用でうまく貼れないのが主な理由ですが、やはり指で触ったとき、特にスライドさせたときの感覚が変わってしまうというのが難点なんですね。なんか、ケースの説明の時と矛盾しているんですけど、とにかく、そんな感じです。

個人的には、自分の目的に沿ったケースを探すことは決して無駄ではないと思います。

アプリについて

アプリは何でも自分の趣味にあったやつを入れれば良いんです。人によって関心の対象が違う、これも当たり前の事じゃないですか。検索すれば、本当に色々なアプリが無料で使えるんです。俺がアプリに払ったお金はまだ1000円にも達していないと思います。もっと、お金を費やせるのなら、なおさら、ですよね。

自分にとってiPhoneはポケットに入れることの出来るミニパソコンであり、またそれ以上のものでもあります。スタンスは、

  • ゲーム、娯楽系は関心がない
  • 最小限の手間で、最小短の距離で目的の情報に到達できること
  • パソコン(あるいは、Webサービス)に蓄積されたデータに同期し、いつでもアクセスできること

というところであります。

俺はほとんど、WebブラウザのSafariを使用しません。なぜなら、自分が必要な情報を補完してくれるアプリがちゃんと存在するからです。あの液晶のサイズで、普通のブラウズが快適に出来ると思いますか?ピンチイン、ピンチアウトという便利な機能があるからこそ、なんとか読みこなせるというのが現実で、Safariを積極的に使用する意義というのはiPhoneでは非常に低いと言わざるを得ません

たとえば、「食べログ」というアプリがあります。パソコンならブラウザを開いて、自分の近隣の食べたい分野の情報を指定して、掘り下げていくという感じになると思います。トップのページから入り、次第に情報を絞り込んでいくという形式ですね。しかし、iPhoneだと、とりあえず自分の位置情報から1km圏内に何かおいしいお店がない?というスタンスから検索ができるのです。「食べログ」というサイトの性格にあったアプリが用意されているからこそ、その情報に沿った実に的確なインターフェースが用意されているのです。何でも見られる「Webブラウザ」という汎用性から逆転して、知りたい情報に特化したアプリを持ち運びできる。これがiPhoneの最大の強みであると思います。

というわけで、自分が普段からマジ使いしているアプリを簡単に紹介していきたいと思います。アプリのリンクは張りません。めんどくさいから、自分で検索して下さい。すぐ見つかりますから。

(無料版)

Twitterを閲覧するためのアプリ。先頃、公式のTwitterアプリが無料で発表されましたが、使い勝手、インターフェースについては、断然こちらに軍配が上がると思います。公式Retweetに対応、カメラで撮った写真を直接Twitterに投稿できるのはもちろん、Listにも対応しています。とにかく、使いやすい!その一言です。複数アカウントを持たない、特別にPush通知を行う必要がない、という人であれば、無料版でも全く問題なく使えると思います。

無料。言わずと知れた2chビューワの最高峰。そして、定番。フリックでボード、各スレへの移動が出来る、スリープさせておいてもちゃんと直近に表示された状態に戻ることが出来る、オートスクロール、AAを自動認識して崩れない状態で表示するなど、機能がいたれりつくせりながら、マニュアルなぞ読まなくても自然と使い方を覚えることのできるインターフェース設計の素晴らしさ。俺は●を持っていないので、その当たりのことは全くわかりませんが、とにかく、このアプリの素晴らしさは実際使ってみればわかると思います。

ウェザーニュース タッチ

無料。iPhone付属の「天気」がかすむどころか、透明に見えるほどの情報量。俺は趣味というか(ぼそぼそ)でランニングをするし、仕事でも別工場に製品を運ぶ必要があるので、その日の天気ってすごく気になるんです。でも、このアプリなら大丈夫。自分の住んでいる市町村の天気を「My スクリーン」という機能で追加しておけるんですよ。それを「1時間」「3時間」「週間天気」という3つのビューで閲覧できる。もちろん、天気は生ものなので、当たらないこともしばしばですが、取得するデータ元がしっかりしているのか、大きなハズレが無いというのも魅力。

他にも、天気にまつわる全国的な情報が映像を通じて知ることができるどころか、ライブカメラなる固定カメラによる映像が常時配信されており、色々探してみると面白いそうです。東京タワーとかオススメ。これは妻からの情報です。僕は卑近なことしか興味がないので、そういう使い方はしませんが、エンターテイメントにもなるということで。一応、紹介。

Evernote

無料。パソコンとWebとiPhoneでスクラップを作って、Webのページのクリップ、ボイスメモ、メモ、写真、テキストなどを同期させることができます。熱心になんでもかんでも、Twitterの書き込みまでスクラップしている人もいますが、俺はそこまでやりません。主に、重要な書類をカメラで取り込んでデジタルデータに残すのが主な使い方です。Windowsのアプリがあまり出来が良くない、というのもあって、そういう感じです。有料ですが、手書きのメモをEvernoteに記録できる「FastFinga」というアプリもありまして、それを使うこともあります。ほとんどはボイスメモで事足りるのですが。

Dropbox

無料。で、じゃあ、俺が作成する重要なメモはどうするのか、というと、Dropboxを使って同期しています。Windowsの「紙copi」というソフトの箱の保存先をDropbox内のフォルダに指定しておくと、Windowsでいちいち保存しなくても「紙copi」で書いた文章が自動的に保存され、しかも、Webに、iPhoneに保存されていくという仕掛けを作っています。

ただし、一つ注意点が。iPhoneでテキストデータを開くにはUTF-8(BOM付き)の文章でないと、「よみこめませーん」というメッセージが出てしまいます。なので、「紙copi」の保存形式はちゃんとUTFにしておきましょう。その辺りの詳しいことは検索して下さい。しかし、そうしても、ちゃんと表示できないことがあります。そういうときはURLをクリップボードにコピーして「GoodReader」で開いて下さい。有料ですけど。また、少なくともiPhoneからDropboxの書類を編集することはできないです。「GoodReader」なら編集できそうなきがしますが、ちゃんと使ったことはないです。

でも、そういう欠点を補ってもDropbox+紙copiの連携の素晴らしさは、力説してもしたりないほどです。あくまで、PCを情報の母艦として、iPhoneを閲覧を主にしたサブとして考えるなら、この選択肢はなかなかのものだと思います。ちなみに「紙copi」は有料版を使っていますが、無料版でも同じような事ができるんじゃないですかね。

MobileRSS(無料版)

現在、サイトの巡回には主にGoogle Readerを主体としていてRSSのデータを基調としており、はてなアンテナで補完をするという使い方をしていますが、そのGoogle Readerを閲覧するアプリがこれです。ちょっとバギーなところがあって、同期がうまくいかないことがありますが、無料でこれだけできるの?ってぐらい使いやすいです。暇な時間帯に、各フォルダの見出しを見て、興味がありそうなものだけスターを付けて、あとでパソコンでじっくりと読むという方法をとっています。そのため、見出しにインパクトがないと、情報を見逃してしまうというリスクもあり得るのですが、パソコンで真面目に500件未読の記事をGoogle Readerで読むなんて考えたら、意識が遠のくでしょ?だから、そこは割り切って考えています。

気になる記事を即座にTwitterに投稿する機能もあるので、読んでて、「あ、これ、みんなに知らせなきゃ(妄想)」というものも即座に知らせることが出来ます。まず、iPhoneで抽出しておいて、あとでパソコンで掘り下げる。それが出来るからこそ、結婚した後でもなんとか時間のやりくりができるんです。まさに、iPhone万歳。そして、Mobile RSS万歳です。

無料。自分は、工場で働くブルーカラーの癖に、GTD(Getting Things Doneという個人のワークフローの管理手法)に感化されていて、タスクリストを作っており、それをRemember Milkに保存しています。しかし、iPhoneでRemember The Milkの情報を見るためには、本来ならRemember The Milkの有料会員にならなければならない。でも、抜け道があるんですよ。このです。無料のアプリながら、直近のタスク、リスト、タグごとにちゃんと閲覧が出来る。ただし、ちょっとバギーで誤って一回「完了」のチェックを付けると、それを取り消しても「完了」としてデータが登録されてしまうという、致命的なバグがあるのです。そういうときは、時間が掛かりますが、「Clear Cache」をしましょう。あるいは覚えておいて、パソコンで未完了の状態にするか。仕事の帰り、車の中で直近のリストをチェックすれば、家に着く前に、「しまった。あれを買い忘れた!!」ってことが無くて、非常に便利です。自分は紙に一日のタスクを書き出して管理することもありますが、余裕のない平日ではこのiPhoneが頼りです。欠かせないアプリですね。

Sleep Cycle alarm clock

105円。起床を時間指定しておくと、その時間の直近30分以内で一番眠りが浅い時をiPhoneの振動センサーが感知して、スムーズに起きられるというアプリ。使用時には、コンセントにiPhoneをつないだ状態で、枕元にiPhoneを裏返しで置いておく必要があります。

実はこのアプリでちゃんと時間通りにこのアプリで目を覚ますことはほとんどありません。なぜなら、平日はちゃんとiPhone付属のアラームでギリギリの時間にセットしておいて、それで仕事に出掛けるからです。まあ、只今健康上の理由で睡眠薬の類をタップリと摂っているため、簡単に起きられないという事情があるからなのですが。

なのに、何故このアプリを使うのか?それは、眠っている間の身体の動きをセンサーが感知していて、どの程度深い睡眠を取ることができたか記録する機能があるからなのです。睡眠の浅いところで起きるという目的ならば、axboというもっと高級で、ちゃんとした専門の機器があって、これはリストバンドで身体に装着するものだから、それなりの機能をもっていると思われますが、値段が高い。でも、このアプリなら、105円でまあまあ、睡眠の結果をグラフで知ることができる。自分の3ヶ月余りの使用経験からしても、睡眠の質が悪いときはそういうグラフが表れていますし、正確ではないにしても、翌日の朝にどんな睡眠を取ったかを客観的に知ることができるというのは、ものすごく精神衛生上良いことだと思うのです。

Google Mobile App

無料。Android携帯の登場によって、袂を分かった状態になったGoogleとAppleですが、まだこれはインストールできます。なんと言っても、音声検索です。iPhoneを電話で話すように口元に近づけて「リーマス」と喋れば、自動的に音声を認識して、リーマスの情報を表示してくれるんです。しゃべり方や周囲のノイズが影響して、喋った言葉の通りに認識してくれないことも多いですが、ハキハキと何度もトライしましょう。余程、マイナーな言葉でない限り、認識してくれるはずです。「思い出波止場」とか、「ゴッド スピード ユー ブラック エンペラー」とか、「マニュエル ゲッチング」とか、マイナーな言葉でもGoogleの広い語彙力でちゃんと反応します。「Drive Like Jehu」は「Drive Like This」として認識されるも、辛くも検索結果に「Drive Like Jehu」と出てくるし、なかなかの判断力です。

知りたいことをただ、電話で喋るように単語をつぶやくと、即座に表示される。これって、実際にやってみるとなかなかの快感なんですよ。

で、バッテリーが気になる

iPhoneは普通の携帯に比べれば、はるかにバッテリーの消耗が激しいです。まあ、アプリ使わずに待ち受け専用の電話として使ってれば、そんなに気にしなくても良いんですけど、それじゃ意味ないですよね。毎日、充電、これが基本です。

では、緊急のお泊まりの際など、どうしますか?音楽フェスなんか行って、只でさえ電波が弱くってバッテリーの消耗が激しいときに、iPhoneだと使えない。それだと困りますよね。というわけで、バッテリー買いました。

普段からiPhoneに付けておけるタイプのバッテリー、ケースは無視しました。とにかく、持ち運びは鞄で良いから、ちゃんと充電できるものが欲しい。というわけで、こちら。

SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2AS

SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2AS

定価:¥ 5,480

Amazon価格:¥ 3,745

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2009-11-14


ハードに使ったことはないですが、ゆっくりとしたペースながら3GSでも充電が可能です。まあ、Amazonのレビューを読んで下さい。ちゃんと3GSでも充電できることは俺も確認しました。ちゃんとACアダプターから、このバッテリーの充電が可能なので、手っ取り早いのです。

ただし、USBからiPhoneにつなぐケーブルが別途必要なのです。

これは巻き取り式で、充電だけでなく、同期も可能です。見ての通り、巻き取り式なのですが、ボタンを押せば、スルスルっと巻き取り完了というわけにはいきません。ちょっと、作りが不細工なのですね。まあ、伸ばしたり、巻き取ったり、何度かやれば、ちゃんと持ち運び便利な形状になるでしょう。

最後に

本当はmixi関連のアプリとかも紹介したかったのですが、なにせmixiっていう会社のスタンスが実に酷いもので、アプリは作らせるけれど、自社のデータを有効に使わせないため、決定打と言えるアプリが存在しないんですよ。ま、サイトもそういう会社のとってるスタンスの匂いがプンプンしますけどね。ある機能は使えても、ある側面はダメだったり、更新されて無くてまともに使えない「らしい」とか、あまり胸張って紹介できるものがないので省きました。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。今回、思いの丈をぶつけましたので、今後は小出しに情報提供できたら幸いです。

Running Music Box Vol.2 – Heavy, So Heavy

今回は、気合いの入ったランニングをするために、ギターがガリガリ言っているようなやつを中心にセレクトしてみます。

Biohazard – Urban Disciplin

アーバン・ディシプリン / バイオハザード / CD ( Music )

ロードランナー・ジャパン( 2000-10-21 )

定価:¥ 2,548 ( 中古価格 ¥ 2,264 より )


果たして、これはヘビーメタルなのか、ハードコア・パンクなのか?スラッシュのように速いビートを刻むときもあれば、明らかにヒップホップ以後のグルービーでうねりのあるグルーブを奏でる。ミクスチュアなんて言葉もあったが、これがまさしくそれか。曲の緩急の付け方がたまらない。一定のペースで走りたいときは、ちょっと向いていないかも知れませんが、大体ハーフテンポになったり、高速になったり、の繰り返しですからねえ。個人的にはスピードランニングに向いていると思います。

1曲目からして、バカテクのドラムが奏でる細かい跳ねたビートが気持ちよすぎる。ボーカルはあくまでラップですが、なんか都会のヒリヒリした感じが伝わってくるのが、やばい。メンバーのコーラスというか、レスポンスの部分もノリノリで聴けます。旋律はあくまでもダークですが、なんか沸々と心臓から戦闘意欲が沸いてくるような音。

2曲目の「Panishment」の重苦しいイントロの部分も、ジワジワっとくるのがたまらんです。そこから、テンポアップしてのザクザクのギター。サビの「Panishment For All My Sin」はランニングしながら拳を突き上げながら、叫んでしまう。この曲が一番好きなんですよ。続く、「Shades Of Gray」もスラッシュのビートになると、頭振りたくなる。が、それでは、ランニングでは困ってしまうので、ガマンしましょう。ハーフテンポになったところも独特の跳ねたビートが走りやすい。

全曲通して、捨て所が無いところも聴きやすいので、いちいち曲を飛ばさなくて済む。Bad ReligionのカバーもちゃんとBiohazardらしく消化していて、メロコアとか鼻息で吹き飛ばす勢い。曲は明るいけど。とにかく、NYのこの気合いの入ったざらざらとした薄汚いビートを全身に満たして走ってみて下さい。もう、この世界で生きていくしかねえんだ、走るしかねえんだ、ってガッツが生まれますから。

人間椅子 – 桜の森の満開の下

桜の森の満開の下 / 人間椅子 / CD ( Music )

トライエム( 1998-07-23 )

定価:¥ 2,500


イカ天バンド?そうです。その通りです。セカンドアルバムです。笑ってはいけません。俺は本気なんです。和製ブラックサバスと、片付けられてしまいがちな彼らですが、そうは問屋が卸しません。本人達はあくまでヘビーメタルのつもりなんでしょうけど、なんつーか、偶然音作りが、グランジであったり、ストーナーロックのようなものを想起させる、たまらないものになっているんです。でも、グランジでもなければ、ストーナーでもない。絶対にそんなことはない。なのに何故?煙のでないマリ○ァナ?電子タバコ?歌詞は猟奇的ですが、こういうのはもちろん好きであります。

しかしまあ、のっけからすごい。「爆弾行進曲」~「遺言状放送」~「心の火事」~「憂鬱時代」のアップテンポの連発は捨て所無いですよ。「爆弾行進曲」なんて、まさに旧日本軍の精神主義を皮肉っている歌詞なのですが、それがサディスティックに火を付けるんですよ。サビの「突っ込め、突っ込め、突っ込め」の部分とか、キメの部分とか、ギターリフとか、もうやりきれない気分になるんですよ。でも、そこがいい!

問題は「夜叉ヶ池」です。初めは三連符のアコースティックギターで始まるゆったりした感じで、そこから展開がスピードアップするものですから、人によってはかったるいと思うかも知れない。個人的には、この三連符の部分で溜めて溜めて、くるぞ!くるぞ!って待ち受けるのが好きです。ザクザク重苦しい高速のギターと、サビの明るい感じのミスマッチは是非体感して頂きたいところ。

個人的には中間部は気合いが入りにくいので、ランニング中にはスキップしてしまうことが多いのですが、最後の「太陽黒点」は超スローな曲ながら、聞き逃せないポイントだと思っています。ブラックサバスの魂が継承されたおどろおどろしい感じですが、これが以外とランニングに合うんです。ドロドロっとしたのがいいんです。

Friction – 軋轢

軋轢 / FRICTION / CD ( Music )

DAIKI( 1999-01-20 )

定価:¥ 3,150 ( 中古価格 ¥ 1,399 より )


1979年、NY帰りのReckによって結成されたノーウェイブ?ニューウエイブ?のバンド。詳しいことは、当ブログの記事、Friction – 軋轢を参考に。そちらの記事では色々書いていますが、ランニングの時はシンプルな曲も聴き映えがして、非常に楽しいものです。もちろん、「I Can Tell」のストレートに屈折しながらぶっちぎる音を聴けば、スピードも自然と上がっていくというもの。

もう、どうにでもなれ!って気分で開き直って走るにはもってこいです!!

DJ Chaos X – DJ Chaos X

残念ながら現在非常に入手困難です!!!でも、ここだけの話、秘密の入り口を置いておきます。http://experimentaletc.blogspot.com/2008/06/dj-chaos-x.html。BoredomsのEYヨちゃんのパンク(を中心とした)のミックスです。DJ Chaos X – DJ Chaos Xを参考に。言っておきますが、一定のテンポで走ることは不可能です!!矢継ぎ早によくこんな引き出し多い曲をぶちこめるな、というエネルギーをもらって、ランニングをするものだと申し添えておきます。暗い気分で走ることは不可能!!冷静に走ることも不可能!!制御できないランニングです。このミックスを聴きながら、ランニングフォームがとか、左右の筋肉のバランスがとか、考えてはいけません。考えるだけ無駄です。

しかしながら、途中に出てくる「宇宙戦艦ヤマト」のサントラの部分で、不意に涙がほほを伝ってしまって。。なんで、こんな流れで、ここにこの曲がぶちこまれるのか。。その後の展開も驚愕。野生に戻って走りましょう。

最後に

この当たりのヘビーな曲は、まだ体験途中のものが多いので、次回をお楽しみに、とだけ。誰も期待していないだろうけど。

古泉智浩 – ミルフィユ

古泉智浩の初期の短編集。中高生ぐらいの行き場のない性欲、ボンクラさが全面に押し出され、絵はまだ発展途上中とはいえ、何とも言えないさらりとした乾いた空しさとあきらめが心地よい。

ミルフィユ

著者/訳者:古泉 智浩

出版社:青林工芸舎( 2000-11 )

定価:¥ 1,155

Amazon価格:¥ 1,155

コミック ( 196 ページ )

ISBN-10 : 4883790703

ISBN-13 : 9784883790708


出てくる人物がみな底辺層というか、頭が悪くて、センスもなくて、田舎もので、どうがんばっても上流階級には仲間入りできないような人物ばかり。童貞であっても、そうでなくても、常に頭の中にはリビドーが渦巻いている男であったり、女は女でアバズレぞろい、と、まあ、救いようのない感じがするのだが、そこは「青春金属バット」を書いた古泉智浩、悲惨さを全く感じさせない。いつも、エンディングは登場人物すら気がつかない悲惨さをさらりとかわすのだ。

個人的に好きなのが、人魚のシリーズ。初めは人間の身体をしているから、セックスしてるんだけれど、突然に人魚になってしまい、男達はそれに大きな驚きを見せずに海に帰してしまう。そんな物語がシチュエーションを変えて、3本も続く。なんなんだろう。このあっさりとしたあきらめ、というか、人物のあっけらかんさは。さっきまでのリビドーはどこに行ってしまったのか。こういう、妙なセンスはまさに古泉ならでは、といった感じだ。

Running Music Box Vol.1 – Psychedelic Running

いつも、ランニングの時にこういう曲を聴いていますよ、という紹介をしたいと思うのですが、結構膨大になりそうなので、いくつかテーマごとに区切りたいと思います。基本的に自分のスタンスとしては、

  • BPM関係無しで走る。つまり、速く走るときに速い音楽を聴くとは限らない。
  • ビートのない部分も大切にして走る。
  • 音楽はとにかく大きめに聴く。(安全性の問題はさておいておいて)

というわけで、いってみましょう。

サイケデリックランニングは、走っていながらも、サイケ心を携えて、あ、これってやばいかもって状態を試す、っていう意味であります。なんか自分をドロドロとした方向に向けて走るとこれがなかなか素晴らしいのです。

Ash Ra Tempel – First

ファースト / アシュ・ラ・テンペル / CD ( Music )

キングレコード( 2000-03-03 )

定価:¥ 2,300


このアルバムの1曲目「Amboss」が無かったら、このカテゴリは作らなかったと思う。そのぐらい名曲。最初のギターのノンビートの部分から徐々に盛り上がってきて、ドラムの高速ビートが叩き出されるようになると、自然にペースが速くなります。だから、この曲はスピードランニング向きかな。マニュエル・ゲッチングのギターも高揚感あふれる内容で、20分弱、とにかくぶっとべます。セッション的な内容ですが、緊張感が保たれているので、もうがむしゃらに走るしかない、涅槃を見出すしかないんだ、という気分になります。Nike+のパワーソングに指定しています

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2曲目の「Traummaschine」はランニング向けじゃありません。ヒーリング効果は抜群です。

Boris – Smile (Japanese Version)

 

Smile / BORIS / CD ( Music )

ディウレコード( 2008-03-07 )

定価:¥ 3,000 ( 中古価格 ¥ 1,680 より )


サイケデリックに楽しみたいなら、USのバージョンよりも絶対こちらです。1曲目からして、ミキシングがおかしく、ドラムがバスドラムしか聞こえなくて、とにかく音響加工がすごいんです。他の曲も異様にミックスがおかしく、しかも、スラッシュメタル並のスピードでギターがザクザク言っているという、ストーナーなサイケデリック。「Flower Sun Rain」の泣き泣きのスローテンポな曲でも、涙が溢れてきて、爆音のギターソロで更に泣く、という変化も素晴らしい。

「Dead Destination」のあまりもの激しさも、ランニング中なら快適。ぐわーっと身体中からエナジーが溢れてきます。やぶれかぶれで走ります。最後の無題の曲は、テンポがスローですが、とにかく轟音のギターにやられます。テンポは遅いのに、結構速く走ってしまったりして。

曲調は様々ですが、轟音サイケデリック、かくあるべきという、仕掛けの多さは見事です。前に書いた記事、Boris – Smile(Japan Version)も参考にしてみて下さい。

– Space Ritual

Space Ritual / / CD ( Music )

Caroline( 2001-07-18 )

定価:¥ 1,536 ( 中古価格 ¥ 1,000 より )


U.K.のサイケデリックでシンセがメロディを奏でないで、発信音をピュンピュン発してるところに、ゴリゴリのハードロックが絡むという頭の悪いサイケデリックでこれもなかなかいけます。Amon Duul IIとBlack Sabbathがキスをして、スピードを上げたらこんな音になるのでしょうか?個人的にはDISC 2の方が走りやすいと思います。

まあ、下の「Born To Go」を聴いてバッチリだぜ!!!って言えれば大丈夫。どこを切っても基本的にこんな汁しか溢れてきません。これがダメなら、どこを切ったってダメです。メロウなナンバーなど一つもありません。どこまで、爆音で宇宙にすっとべるか、それだけが鍵なのです。

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Radio Slave – Misch Masch(Disc 1,mixed)

MISCH MASCH / Array / CD ( Music )

FINE/OCTAVE-LAB( 2007-05-26 )

定価:¥ 2,993 ( 中古価格 ¥ 2,400 より )


 Disc1しか聴いてしか走っていないので、これのみの評価で。後で、テクノ編を作ろうかと思ったんだけれども、これはサイケデリック箱に入れた方がいいだろうと。

出だしのゆっくりとビートが始まる出だしも良く、その後のとにかくドープで頭をよじ曲げる展開にはランニングしながら、バッドトリップしてしまうんじゃないかという限りない深さ。Radio Slaveが脂がのりきっていた時期の作品だけのことはあります。

途中のShackleton –  Blood On My Hands (Ricardo Villalobos’ APOCALYPSO NOW MIX)から、No Sleepの音源に移行していくところなんて、生半可な神経だとバッドに向かってしまいますが、聴くとマゾ的に没頭できるという、なんか中途半端に悟りを開いてしまった小坊主のような体験が出来て、これもなかなかランニング向けです。あえて、音楽を暗い方向に持っていくわけです。

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とは、いいつつも、シンセアルペジオが天国に連れ去る展開もあり、とかく飽きがちなランニングのミックスとしては好内容だと思います。地獄もあれば、天国もあり。色々な感情を揺さぶられること間違い無しです!!!!

最後の7分間は、まさに雲の上まで駆け上がるために存在するラストにふさわしい展開。走りながら、何度涙したことか。まさに、CDアルバム1曲分、走り抜けたご褒美にふさわしい曲ではありませんか!!!1時間20分弱というCDギリギリのサイズに納められたミックスはまさに音の玉手箱であります。そのランニングタイムにも丁度良いんだけれど、また続いて走っちゃうんだけどね。

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最近飲んでるサプリメント

最近は精神状態の向上と、肉体労働に耐える体力、ランニングのパフォーマンスを上げるため、次のようなものを服用しています。

Now Foods, Rhodiola, 500 mg, 60 Vcaps

人参系のサプリですが、ちょっと値段高め。現在、朝に1錠服用中。精神的な底上げはもちろんのこと、身体運動の調子も良くなるみたい。基本的に後述するエウレテロを基本として考えているのですが、相乗効果が高いという報告もあります。

Now Foods, Eleuthero, 500 mg, 250 Capsules

こちらも人参系のサプリ。朝に3錠服用、夕に1錠服用と言うことで、ちょっと摂取量が多めかも知れませんが、精神、身体共にスタミナがみなぎってくるのがよくわかります。病院でもらう薬とは違った意味でパワーが出てくるのでしょうか。

Jarrow Formulas, Branched Chain Amino Acid Complex, 120 Capsules

BCAA。といっても、あんまり筋肉がどうの、とか、運動のパフォーマンスがどうの、というのは全く気にしていないのです。とにかく、次の日に疲れを残したくないので、グルタミンを中心に含まれているコレを。アミノ酸類は複合して取った方が良いという話もありますし。筋トレ時、長距離ランニング時には、運動後に6錠を取っています。運動前には摂取しません。

Now Foods, L-Tyrosine, 500 mg, 120 Capsules

これは失敗しました。頭のキレを良くするつもりで買ったのですが、自分の場合、頭の回転のスピードが上がるものの、空回りが多くなり、焦燥感が激しく、ちょっとたまらない気分になります。よって、今持っている分が飲み終わったらやめるつもりです。

540ソイプロテイン改10キロ入り(袋)

メーカー製のプロテインの金額のぼったくり具合を考えると、こちらのほうがはるかに経済的。ホエイだと、脳に聴く物質が少ないと言うことで、あえてソイにしています。効果はあまり変わらないと思います。味は大豆の味そのままと言うことで、メーカー品のように飲みやすさはありませんが、そんなものはすぐに慣れます。若干、溶けにくいので、必ずシェーカーを使ってひたすら振って下さい。

運動をしない日も、頭のことを考えて、一日一回は飲んでいます。

鯉の油

母が買ってきて無理矢理プレゼントしてきたものですが、全く効果がありません。日本製の健康食品は本当にいい加減な物が多いですね。

黒酢ニンニク

こちらは疲労時にはちゃんと効果が出ている気がします。しかし、これも日本製の健康食品ということで、自分では買えません。代替品を自分で買うことにしたいと思います。

とにもかくにも。

日本製のDHCなどのメーカーのサプリの含有量のしょぼさと、値段の高さといったら、本当に頭に血が上りそうです。なので、いつもiHerbで買ってます。ちなみに、私のiHerbのコードは「YUS847」です。初回購入時にはこのコードで割引が効くと思います。

健康食品というのも、かなり眉唾なものが多いような気がします。親は親切心で買ってくるのでしょうが、科学的根拠も何も無い高額な商品を買わせるのは気が引けるので、早めに辞めさせようと思っています。

やはり、サプリは海外かな。送料込みでも断然安い。高級品を飲んだことは一度もないけれど。。。

以上、適当に洗い出してみました。

生臭ばうず ライブ @ 静大いぶき 1997?

俺がはるか昔にやっていた即興のバンドで「生臭ばうず」というのがあったのですが、とにかく未熟な腕だったので大抵のライブはひどいものでした。しかしたまに、ホームランをかますことがあって、この時はえらいサイケデリックな感じになってしまいました。こんな音源が残っていたことが嬉しい限りです。リンクはファイルを直リンクしていますので、名前をつけて保存してください

http://zure.net/image/Namagusa_Bouzu_@_Ibuki_Shizuoka_University.mp3

おそらく、1997年前後の学園祭の音源だと思われますが、怪しい地下の狭い教室で繰り広げられた実験音楽的なアバンギャルドなライブの連続。しかも、転換の時にはScientistとかダブがかかっているという状況で、なんつーか、頭が変な風によじれていましたので、いつもとかなりセッティングを変えてやっていました。

  • Tozuka(zedosho) : Drum,Voice,良く使い方のわからないアナログディレイ
  • Tatsu : Guitar,Voice,エフェクターケースに詰め込みまくられたエフェクター
  • Fuyuki : Bass,Voice,エフェクターケースに詰め込みまくられたエフェクター
  • Rei(特別参加) : Guitar,エフェクターケースに詰め込みまくられたエフェクター

1曲目「赤提灯 Pt.1」の冒頭の叫び声みたいなのは左手でスネアを叩きながら、ディレイをいじりまくっていた記憶があります。重苦しい雰囲気のノイズから、Deep PurpleのChild In Timeに誤ってLSDを混入させてしまったようなブギーに突入、なしくずしに崩壊していくという、稚拙ながら、かなり当時流行だったジャーマンロック の影響を受けた感じです。

2曲目「赤提灯 Pt.2」は、一転してゆったりとしたビートの飛ばしノイズものだけれども、この曲もシンセと呼ばれるものは一切使っていません。今聞き返してもなにがどうなっているかよくわかっていません。出だしがBoredomsのSuper Rootsにこんな曲無かったっけ?って感じですが、冗長な演奏をしてしまっているにも関わらず、なんか聴けてしまうのが不思議です。この曲でも左手だけでフィルインを入れて、ディレイをいじくっている場面があったと思います。並の頭の悪いウインウイン言ってる発振音も良い感じです

いつものプレイはブルースロック寄りの演奏でしたが、ネジが多少おかしくて「君たちはCANだよね。」みたいなことを言われたものです。しかし、このライブはサイケデリックサイドのジャーマンロックに近い。初期Ash Ra Tempelか、へたくそなGuru GuruのUFO(というよりもブートのライブ盤に近いか)と言ったらおこがましいですが。いつもはこんな演奏はほとんど出来ませんでしたね。奇跡!!

というわけで、その手の趣味がある方とか、Louis Costaのライブ見に来てくれてきた方とか、物好きな方が沢山聴いてくれると嬉しいです。

ランニングはいつもこれ、シルキードライボクサーブリーフ

本日もランニングの話題です。

自分はランニングの時には、いつも必ずコレを穿いています。ユニクロなれど、1枚990円という価格帯は高めに感じますが、非常に良い感じで使っています。ちなみにスポーツブランドの下着は着けたことがありません。

http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/282896-08

実はこのシルキードライも細かいモデルチェンジがされていて、昨年出ていた本当にツルツルの素材でピッタリしたラインのものが一番履き心地が良かったのですが、今のモデルもなかなかいいです。

化学繊維で湿気がすぐに抜けるのはもちろんですが、裾の部分がめくれて不快な思いをするとか、ゴムが緩くて腰から落ちる、のようなトラブルが少なくて、足の動きも邪魔しないので重宝しています。今はちゃんと前開きのタイプがありますから、ポコチンの出し入れも楽です。前が空かないタイプと比較しても走り心地に遜色ないと思いますよ。

Nite Ize マーカー・バンド

私は朝起きられないタチなので、夜にランニングをしているのですが、どうも100円ショップの反射材だと自分の存在を知らせることが出来ないので、非常に不安だったわけです。そこで、買ってみました。LEDバンド。

http://www.holkin.com/ni-markban.html

バンドもゴムなのである程度合わせておけばずれることはないし、スイッチのON/OFFも楽で良いです。かなり明るく光るので、車にちゃんと存在を知らせることが出来ます。こういう安全対策はちゃんとしたいものですね。自分は点灯しっぱなしで使っていますが、ちゃんと点滅させることも出来ますよ。重さも全く気になりません!!

こういうバンドをしていても、無灯火の自転車で並列でつっこんでくる高校生の自転車にはなんの効果もないですが。まだ、頭が悪いからそういう連中はしようがないですね。光っているから大丈夫、とは思わないようにしています。

実は、胸につけて前を照らす強力なLEDライトも買ったのですが、まだベルトの調節が不十分でレビューできる状態ではないので、それはまたの機会に。ちょっと重くて、装着は快適とは言えませんが。。。ちなみに、商品はこれです。

http://www.holkin.com/walking-Light.html

でわでわ。

Twitterプラグインを入れてみました。

右側のサイドバーに出ているでしょうか?

The Bug – London Zoo

前作”The Bug – Pressure“から時代も経っているせいか、Dub Stepのようなビートが目立つ今作。曲ごとに歌い手を変えており、ボーカル、DJも押しの強いタイプばかりではなく、バリエーションも広く、女性ボーカルが登場する曲も。しかしながら、音はきっちり太くてギチギチです。

London Zoo / Bug / CD ( Music )

Ninja Tune( 2008-08-12 )

定価:¥ 1,174 ( 中古価格 ¥ 2,147 より )


勢い、そして、衝撃度では前作の方に軍配が上がるのでしょうが、このアルバムも職人魂が炸裂していて、とても楽しいです。ベースが太くて、ダーク!タフな精神は忘れていません。押しの強い曲を中心にまとめられた前作と比べて、上がったり下がったり、よりどりみどりのテンションがあるので、そこが良さでもあり、無難な感じもしてしまいますが。。俺は好きですよ!

DJ FoodのWarpの音源だけで作ったDJMix

大分古くなってしまいましたが、詳しくはこちらのリンクへ。

http://www.spotlight-jp.com/matsutake/mt/archives/2009/12/dj_food_warp_blech.html

以前にBlechというミックスを出していましたが、その続編という事みたいです。そのアルバムも聴いたことが無いですし、ワープの音源だからどーのこーのということはわかりませんが、Solid Steelで見せた破天荒さとは違った、混ぜ混ぜの仕方がわくわくさせますね。いつもの曲を重ねるセンスはバッチリと堪能できます。

あ、でも、やっぱりハチャメチャかなあ。

Mark Broom @ Corvinteto Budapest 05-12-2009

僕はよく知らなかったんですけれど、UKの大御所らしいですね。現代的なミニマルを織り交ぜつつも、熱い流れを感じる40分ほどのミックスです。

http://www.clubpages.net/downloads/6559/Mark-Broom-at-Corvinteto-Budapest-05-12-2009/

パーカッシブに重低音を効かせて、徹頭徹尾気軽にハウスしようぜ!って気分にならないのが味なのですかね。この人は。聴いている人のテンションでは、ただ押し黙ってモクモクと身体をくねらせてしまいかねない、危険なサウンドです。展開を上手に作るという感じのミックスではないのですけれど、それが却ってハマリ道な獣道でたまりません。

最近、ちょっと昔の音を作っていた人が、ミニマルの隆盛に後から追いついてきて、そういうのが純粋にミニマルやっている人とはちょっと違ったタフな音を作っていますね。折衷的なおとではありますが、自分はそういうのに心惹かれるなあ。